仕事をする上での責任

絵を描いている人は、将来絵の仕事に進みたいということを思うのも何度かあると思います。実際自分の知り合いでも絵の仕事で生きてきた人は何人かいるんですが、彼らは本当に日々上達のために努力して・・・将来を掴むために必死という印象です。
そういう姿を見ていると、イラストレーターを目指すというのは本当に修羅の道だなと感じます。
最近はストックイラストやココナラなど、割と誰でも手軽にイラストの仕事的なことを始められる環境ができています。
それ自体は可能性を広げるイミでいいと思うんですが、能力の低い人まで始められることは本人にとって果たしていいのかどうかは悩ましいんじゃないかとも思うわけです。もちろん、入口のハードルが低いことはいいんでしょうがその先続けられるかどうかに何の保証もありません。
そこにこだわり続けて人生を失うようなことになってしまっては、その人自身にとってあまりに悲劇じゃないでしょうか?
 
そういうイミでも個人的には、絵の仕事にせよ何にせよまずはしっかりした技術をみにつける時間が必要だと感じています。
最低限の技術を身に着けてこそ、将来もしっかり歩いていけるんじゃないでしょうか。何より一般的に絵の仕事で必要とされる知識もほぼないまま仕事をしていく中で、周りやクライアントに迷惑を掛ける状況だって発生しないとも限りません。
 
だからこそ、専門学校の有効性というのはかなり強くあるだろうなと感じています。まず2年でもしっかり教わることで、その先絵の仕事で生きていけるのかどうかを判断することにも繋がるでしょう。
自分の子供がイラストレーターになりたがっているので、まずはそのような進路を進めてみようと思います。こちらの記事もいろいろな意見が書かれていて参考になったので、よかったら見てみて下さい。